銀行は傾きつつある企業にはお金を出さないもので、常に健全な企業であることをアピールし続けることが重要です。
逆に考えると、「確実に返済できる」という証明を、必要書類の作成及び面談にて行うことが出来れば、融資を受けられる可能性が高くなります。必要書類としては、一般的に会社謄本、印鑑証明、決算書、事業計画書などが必要です。中でも決算書と事業計画書はとても重要視されます。
シーウエイブでは、決算に際し、銀行格付けを上げることを
意識した提案を行います。
会社が業績を上げ利益が出れば、それなりに税金を支払う事になります。その義務を負うことを否定される方はいないでしょう。ただ、せっかく頑張って得た利益にも関わらず必要以上に感じる税金を取られるのは如何なものでしょうか。
将来の業績は不透明であり、黒字を出し続けられるとも言い切れません。しかし、ただ税金が安くなればいいというものでもありません。必要以上に節税を意識することで経営に一番大切なキャッシュを見落としている会社も見受けられます。
シーウエイブでは、毎年の決算に際し、将来を見据えた
合法的な節税対策プランをご提供いたします。
毎月、試算表を見せられるけど、いまいち、数字がピンとこない。見るポイントはあるのだろうか???
あります。その会社の性質、業態などによりさまざまですが、
シーウエイブではそれぞれの会社、経営者、経営幹部の方に納得して頂けるまで、ご説明いたします。
月次監査 決算報告会(SHIP)銀行に経営計画書の提出を求められたので、急いで作るといった場合が多い中、実際は会社のミッション、ビジョンに見合った形で内容のある数字を落とし込まないと絵に描いた餅になってしまいます。
シーウエイブでは、マーケティングコンサルを取り入れた形で経営計画を立案いたします。
景氣経営哲學・マーケティングサービス 月次監査経営者は孤独です。
他社はどれくらい、経費にお金を使っているのだろう???
うちの会社だと、どれくらい売上があったらいいのだろう???
シーウエイブでは、同業他社(地域性、規模に沿った形で)のデータと比較して、およその数字の基準値を提供することができます。
月次監査毎月、試算表を見せられるけど、いまいち、数字がピンとこない。見るポイントはあるのだろうか???
あります。その会社の性質、業態などによりさまざまですが、
シーウエイブでは、決算事前対策(税額計算)はもちろん、決算の時点で来期の予想(税額計算)も立てますのでご安心下さい。
決算前対策個人と法人どっちが有利なの?それは、状況によって様々です。まずはご相談ください。そこで、ベストな方法・有利なタイミングをお伝えします。
シーウエイブでは、税金の面だけではなく、あなたの事業や経営スタイルに合わせた法人成りのご提案をさせていただきます。
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