顧客価値を生み出す経営氣學、マーケットを創造するマーケティングで戦略を立て、未来への資金繰りのバランスを常にウオッチング。
どんな状況下でも利益を出し続け、繁栄できる会社があります。
会社の大小や景氣の良し悪しではなく、景氣経営哲學があるのです。
景氣経営哲學とは日本人本来の精神であった、仁義道徳及び武士道を基盤にするものであり、誇りを持って事業を繁栄させ、社会への愛と智慧の循環経営を目指すものです。
マーケティングとは顧客価値を創造し、市場を創造すること。
資金繰りとは会社の血液であるお金を常に循環させ、維持していくことです。
この3つがバランスよく交わって深くなればなるほど、どんな事態にも対処できますし、本当の利益を出し続ける仕組みが完成します。
シーウエイブではこの3つのバランスを毎月の監査で確認させていただき、一緒にビジネスに取り組んでおります。
顧客の欲求は枯渇することがないので、それを探し、生み出していくことに発見と楽しさがあります。
それこそが、志事(心を込めた社会に貢献する事業)であります。
経営者は私事(自分の為)ではなく、従業員も仕事(人に仕える)という考えから切り替えて、公の為になる価値ある志事(経営の要)に変えて、
社会から必要不可欠な会社になりましょう。
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